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群馬大会二回戦 前橋商-大田市商 [アマチュア野球観戦報告]


前橋商7-0大田市商 高崎城南球場

 春の準優勝高がタレントの揃う前橋商と初戦で当たるという好カードのため、球場は立ち見が出る大入りとなった。
 後攻の前橋商は140km/h級右腕の佐々木が先発。佐々木は181cm82kgの恵まれた体躯から、力のあるストレートを中心に攻めるパワーピッチャー。中盤からは緩い変化球を交えるようになるが、大田市商は最後まで佐々木の速球を捉えることができず、結果8回を被安打6の完投勝利を上げた。大田市商の先発は187cmの長身左腕国定。ワインドアップモーションから足を上げ体を大きく使うフォームなのでよく帽子が落ちる。角度のある球筋で立ち上がりは良かったが、4回に佐々木のライトへの微妙な当たりが先制のタイムリーヒットとなり、この回に2点を失う。続く5回にも失点し、ベンチは7回の途中から右スリークォーター高橋尚をマウンドに上げるが、8回にランナーを溜めてから5番ファースト金子に長打を浴び、この回でコールドが成立。前橋商の完勝だった。

 打者では前橋商の4番サードの右打者大古の打力が目立つ。87kgの大柄な体から鋭い打球を確実に弾き返す打撃を披露。長打は出なかったが存在感はあった。3番を打つ注目の大型ショート樺沢(→東京農業大)も同じ右打ちだが、こちらは国定を捉えることができず。小さなステップコンパクトに振り抜く打撃で、あまり派手な選手ではなかった。前橋商打線は満遍なくヒットを浴びせ計11安打、逆に大田市商は3番伊藤4番織茂が役目を果たせず。しかし共に左打者の1番ショートの上野や5番ライトの新井などの2年生がしぶとい所を見せ、新チームに期待が持てた。


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