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愛知大学野球入替戦 名古屋産業大-日本福祉大 [アマチュア野球観戦報告]

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愛知大学野球2部・3部入替戦
名古屋産業大3-8日本福祉大 名城大日進総合グラウンド野球場

 名古屋産業大は2004年に甲子園出場校などから選手を集め強化を開始、1期生が4年となる昨年が勝負の年だったが、春秋とも2部・3部入替戦で敗れた。
 試合は初回から動く。日福大が3番前田のタイムリーで先制点を奪うとその裏、名産大は同じように四球で出たランナーを宮崎がセンター前へゴロで弾き返すヒットで同点に。秋元(3年・三浦)は179cm70kgの右オーバースロー投手。リラックスしたあまり迫力を感じないフォームで、直球を中心に緩い変化球を混ぜるという投球。1-1のまま迎えた5回、秋元が先頭の打者を塁に出すと名産大は左の山辺(3年・惟信)にスイッチ。だが前田に再びタイムリーを許しこれが決勝点に。山辺は常に先頭のランナーを出す不安定な様子で、フラフラながらも9回までは1点差に止める。が、9回途中からマウンドに上がった右上手投げの紀平(4年・津商)が大炎上、この回一挙6失点で勝負が決した。
 一方の日福大は片平(3年・知立)が3失点完投勝利。片平はゆったりとしたフォームの右サイドスロー投手。よく曲がるスライダーが非常に効果的で、ランナーを背負いクイックで投げる場面が多かったがよく凌いだ。逆に言えば、名産大は好機での勝負弱さが敗因となった。

 この日の先発を務めた秋元と4番の宮崎3年前、三浦高校の躍進の立役者となった選手。宮崎(3年)は左打ちの一塁手で、この日は単打が2本。背は高くなく構えも大人しいが、スイングは鋭くさすが4番を守り続けた選手だと思った。他では5番築地(1年・静岡市商)、7番青木(2年・浜名)が複数安打。1年生ながら6番キャッチャーを務める一丸(仙台育英)は、昨年あの佐藤由規とバッテリーを組んでいた選手。チームの期待は高いのだろうが、打撃で結果が出ず悔しそうな様子だった。名福大は小柄だが確実性のある前田(4年・鹿児島)を3番、パワーのある津野(3年・渥美農)を4番に置く布陣。特に2部首位打者の前田はタイムリー3本と超絶好調。174cm70kg左打ちの中堅手で、誰よりも抜け出た好選手。名福大は浅尾投手のプロ入りで知名度が上がったためか、スタメンに1年生が5人も名を連ねた。しかも高校通算40本塁打の松井(知立)など多士済々。結果を出したのは6番ファーストの渕上(球磨工)。

 同会場での第二試合は東海学園大の右腕田島(1年・中部大一)が好投、同朋大を7-0で下し2部残留を決めた。

 ※6/9追記 両者1勝1敗で迎えた第三回戦は名産大が日福大を5-4で下し、2部昇格を決めた。


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