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壮行試合 四国学院大-香川高校選抜 [アマチュア野球観戦報告]

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四国学院大3-7香川高校選抜 12/6サーパススタジアム

 昨年宮崎選抜の壮行試合を観戦した際に、香川高野連の関係者が海外遠征の参考のために人員を派遣しているというニュースを目にした。そして今年、12月末の台湾遠征に先駆けて香川高校選抜のメンバーが発表された。今週末は土日の二日間に渡りサーパススタジアムで練習試合が行われ、初日はシート打撃の練習中心、二日目は四国学院大を招いての壮行試合が行われた。片や金属バット、片や木製バットという珍しい試合。

 高校選抜の先発は右オーバースロー高橋(寒川)。高橋は120台前半~130km/hの直球にカーブ、スライダーというオーソドックスな投手。しかし初回に5安打を集められると、押出しの四球も与え一挙3失点。しかし以後は高校選抜投手陣がよく投げ、四国学院大が上げた得点は初回の3点だけだった。二番手の榎内(高松商)は最速133km/hの直球を投げる高橋に似た印象の右オーバースロー。高橋と同じく3イニングを投げこちらは無失点。続いて登板の平井(英明)、前田(高松西)は左の好投手。球速は130弱だが、ともに連続三振を奪い球筋に見所があった。投手はもう2名招集されているが、この試合では登板無し。前日の実戦練習では上記の投手達に全く劣らない球を投げていた。今後まだ練習試合があるようなので、そこでは登板機会があるだろう。
 四国学院大の先発は最速136km/h右腕山口(2年・池田)。初回から一巡りはノーヒットに抑えるが、3回に1番岩田から4連打を浴び3失点と、初回に奪ったリードを追いつかれてしまった。4回から登板の竹田(1年・呉港)はワインドアップモーションから最速138km/hのストレート中心の速球派投手。2イニングを無失点に抑え、一人面目を保った。6回から右の馬詰(1年・寒川)-左の濱田(3年・新田)へと繋ぐが、7回、エラー端緒にランナーを溜めると、押出しで失点と自滅に近い形で勝越しを許してしまった。
 高校選抜の打線は、この日出塁率8割と有能なセンター岩田(寒川)を1番に置き、ライト平井(尽誠学園)、どっしり体型のDH熊野(志度)の両左打者を3・4番に置くという布陣。中軸の2人はタイムリー3本に5打点と見事期待に応えた。平井は均整の取れた体格の外野手で、下位の打者とは一線を画す鋭い当たりの打球を放ち、県最高打者の前評判に納得の試合だった。


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